祝２０周年〜BKK Shooting〜

『マルです』

バンコク　射撃場


　私が運営しているBKK Shootingはタイ国家警察庁直轄の射撃訓練場になります。


ですので海外の射撃場の中には実弾の火薬の量を減らしているところもありますが、警官の訓練の場ですので一切火薬の量は減らしておりません



バンコク　射撃場



　この写真の場所がタイ国家警察庁射撃場になります


　この施設の周り全体が警察施設となりまして、射撃場に隣接されているのがSWATであるアリンタラーという部署があります。



バンコク　射撃場



射撃場で訓練しているSWAT



　そして射撃場の向かい側には機動隊、そして更に先に進むと麻薬取締局や法律を勉強する警察学校、海外の警察官の研修場所や、福利厚生施設、そして警察競技場などがあります。



バンコク　射撃場



バンコク首都圏警察の警察官が訓練している様子。



バンコク　射撃場



警察官の数がかなり多く、この時ばかりはお客様も驚かれます




バンコク　射撃場



　今年の本日9月1日でBKK Shootingはシューターズギャラリーから始まって20周年を迎えることが出来ました

　たくさんのお客様にご来場頂きまして感謝感謝でございます



バンコク　射撃場


　今後ともBKK Shootingを宜しくお願い致します。

〜マルの七変化〜

『マルです』

　CMやドラマを出演する前にはキャスティングを受けます。






これがなかなか通らないのですが、キャスティングでもメイクや衣装など本格的に行います





　洋食シェフのメイクアップの様子






出来上がりです






こちらは医師の役柄の時








　演技の最中









こちらは漁師の役です








映画『Brother of the year』の出演した際の撮影の様子。







本格的な野球なんかやったことはありませんが(笑)








撮影の一回一回にメイクさんやヘアメイクさん、衣装さんが対応されます








『アクション！！』と言われてからの演技に入るところ！！







カメラマンとスタッフしか居ませんが、そこには大勢の人がいるかのような演技をしたり、危機が迫っているような演技をします







以上、撮影風景などの七変化の様子でした

CM出演の舞台裏

『マルです』

今回は晴れて一人出演のCMが決定





今回はそんなCM撮影の舞台裏をご紹介します




まずはメイク





次に衣装





そしてヘアメイク

僕はCMに出演する商材の一部なので丁寧にメイクアップと衣装合わせがされての撮影




スタジオ入りしました

同じCMで共演はしませんが別のシーンの撮影がすでに始まってました




緊張します



スナップの撮影の為にヘアメイクさんが調整してくれております





スナップ撮影開始





いよいよ僕の撮影です




まずは『いらっしゃいませ〜』のシーン

先にお答えするとテイク70まで撮影やり直しでした


『いらっしゃいませ〜』という声だしが、板前風では無くコンビニ風だったので、そこを監督と話し合って、変えさせて頂きました





実際に流れているCMでは僕の出演では最後のシーンになっているのが次の撮影だったのだけど、一番大変でした


ただ料理を出すだけと説明を聞いていたので、１分で終わると楽勝と思っておりましたが、なんのその




笑顔でやっているのですが、監督がキレ気味でやって来て、『どういう気持ちを込めてやってるんだ』と


怒られても笑顔を崩さずに居ないと演技が出来なくなりそうでした

結局テイク80ぐらいまでやり直しました


僕のせいで4時間押してます




次は刺身を切るシーンで実は子供の頃は自宅がお店だったので"かつらむき"や"刺身を切る”ということを毎日やっておりました





ここも監督の指示と実際の板前さんが行うことの食い違いがあったので、そこは丁寧に説明して納得頂けることに



そして出来たCMはこちら





如何でしたでしょうか





これからも演技を頑張って参ります

２０１８年 明けまして、おめでとうございます！！

『マルです』

　新年明けまして、おめでとうございます

　本年もBKK Shootingを宜しくお願い致します



　


　新年早々嬉しいことにお客様から『タイ旅行最強ナビ』という本に僕が掲載されているとのこと






　そう言えば丸山ゴンザレスさんという方が本を出すのでってライターの高田さんと会ったことを思い出しました。


思わず『変わった名前ですね？』って言ったことを覚えていますが有名な方とは存じませんでした


　本では弁護士事務所のご紹介をして頂きました





今年も来て頂いた竹垣さんが本を見つけて下さいました





そして5年連続元旦に来て頂いてる原田ご夫妻は今年も元旦はBKK Shootingからスタートして頂きました


本年もどうぞ宜しくお願い致します

バリ島の大富豪通称“兄貴との再会”

『マルです』



　今回はタイ験記では無く、僕がタイへ行くことになったキッカケを！！

僕と写真に一緒に写っている人は知る人ぞ知る、バリ島の大富豪　丸尾孝俊氏こと通称“兄貴”

8年前の時点で、東京ドーム171個分の土地、会社は30社の経営にして資産総額4,000憶もの大富豪だ。



　出会いはこの一冊の本だった。いや厳密に言うと3冊セットだったのだけど、

　タイトルがドカーンと自分の頭に突き刺さった感じの超“ド”インパクトだった




　3年程前には映画『神様はバリにいる』のモデルで映画の内容はほぼ実話

　僕は本を読んだら即行動

インドネシア　バリ島へGO！！

しかーーーーし

兄貴の所に訪れる人はたくさん





そこで考えたのは本の中でのヒント

兄貴は元暴走族

であるならば写真の通り、会社の宣伝を付けた特攻服を作ることに決定

　これで一発で自分のことを兄貴は覚えて頂けるはず




　作戦は成功して特攻服姿の僕を気に入って頂き、食事の時も移動の時も3日間常に一緒に行動をして頂いた




　車の中は大音響でバビル二世の音楽が






海へ兄貴の運転で移動





　色々教わった3日間、この時僕は密かに結果を出すための決意をバリ島の海を眺めながら燃えていた




そして7年と半年後....。





　兄貴と再会





お互いハグしながら、周りの人に『俺の友達や』と紹介して下さった






　ホテルにど忘れするというハプニングだったが僕がデザインした兄貴トートバッグ







　同じくホテルにど忘れした兄貴マグカップを後で郵送しました





　積る話は尽きなかったが、兄貴が言って下さったこと....『既に成功している人間はいっぱい居たけれど、金丸のように本を読んで、ゼロから海外出て結果を出してきた者はゼロやった』と。

　この言葉は今まで自分がやって来たことが報われたと思った瞬間だった。

僕は兄貴を頼ろうとしたり、兄貴を利用しようとするのでは無く、アドバイスを受けたら、それを結果にすることが大事だと決めていた。

僕はまだまだ未熟者であるし、まだ結果を出しましたとは言える立場では無いことを重々承知の上だが、多少なり夢を叶えて来ている。

　未明まで多くの人が兄貴のところに集まって盛り上げがっていた。





次の日、兄貴の邸宅を出て夕方、バリの海を眺めながらまた新たな決意が出来た

結婚式

『マルです』


　私事ではございますが、この度タイ人女性ケーカイ　モンプラシットさんと結婚をすることになり11月11日晴れて結婚式を挙行致しました







　緊張の中、仏式での結婚式が始まりました










僕の両親は健康の問題もあり、今回はテレビ電話で中継で参加することになりましたので会場には来ておりません








　代わりに恐縮にも父役に元上院議院議長のニコム氏と母役に大富豪婦人のチムさんがなって頂きました。






お酒の代わりに水でしたが婚姻の儀で盃が交わされましたが、緊張が張り詰めていました








元上院議院議長と大富豪婦人と記念撮影








友人でありルークガイトーンのオーナーのセン君がスポーツカーで駆けつけてくれました








式も滞りなく終わり、記念撮影を








　既に僕と共に射撃場や法律事務所、会計事務所などのマネージャーとして奮闘してくれている妻ですが、更に二人力を合わせて参ります。

　今後とも宜しくお願い致します

Matichon新聞社のエグゼクティブレポーターに！！

『マルです』


　


実は僕、大手新聞社のエグゼクティブレポーターになりました







今日会長秘書からIDを授与して頂いているシーン






Matichon新聞社の総帥である会長自ら僕にMatichon新聞社ポロシャツを頂きました







最後に40周年を迎えたMatichon新聞社看板前で記念撮影を


推薦して頂いたAさんと撮影にご協力頂いた世界の腰痛治療家Ken　Yamamoo氏ことヤマケンさんには感謝感謝です



これからも日本人として信頼を勝ち取る戦いをスタートです

大富豪婦人の邸宅へ！！

『マルです』





　ここのブログによく登場する世界を股にかける腰痛治療家Ken Yamamoto氏ことヤマケンさんと帝京平成大学準教授の原口力也先生と三人で大富豪婦人の邸宅へ





　ちょうどご婦人からヤマケンさんがタイに居るのを聞いて、体調を診て貰いたいと





ここの豪邸で遊ぶヤマケンさん






原口先生はご主人の肩が上がらないという問題を調べ始め、施術を開始し、見事解決







ヤマケンさんはご婦人を軽くチェックして施術を数分しただけで治ってしまった







　その後は大富豪婦人のお店に行きまして食事を。


　から揚げにされた鳥の足の骨格と筋肉の動きについて二人は語り始めました

医療関係と射撃！？

『マルです』




今回は世界を股にかけるKen Yamamoto氏ことヤマケンさんと帝京平成大学准教授の原口力也先生


　そして一昨日と本日射撃体験を希望されている東京大学医科学研究所（現在は理化学研究所へ）に勤務されているKusunoseさんが射撃体験に







　原口先生の拳銃射撃からスタート






そして次にライフルを







そして今度はKusunoseさんの射撃








なかなかの腕前でしたが撮影を忘れておりました


タイ国家警察庁射撃では観光地と違って火薬の量は減らしておりませんので、非常にいい体験を楽しんで頂けたようです

秘境の国ラオスの旅〜パート4〜

『マルです』






　いよいよラオスの旅の最終日となりました







　早朝から小山田さん、友ちゃん、ベルさん、ヨシコちゃんの4名はラオスの街並みを探索しに行ったようで、自撮り王小山田さんの犠牲になっている迷惑そうな顔したラオス人女性と








ルアンパバーンの名物である僧侶による托鉢の列。









　市場では川魚が並んでますが、どれも川魚とは思えない大きさ








　日本では熱帯魚として販売されているメコンナマズを始め、いろんなナマズが食用として売ってます







こちらは蜂の巣とその幼虫が売られてました









　またまた自撮り王の小山田さんの犠牲になっているラオス人の図










自撮りの気が済んだ小山田さんは一人マッサージへ








　いったんそれぞれ部屋に戻り準備して王宮へ行くことにしたのだが、一人欠けているような気が、するがまぁ気にしないで出発








　
　王宮は綺麗な彫刻が施されてました






　彫刻の写真を撮影する小山田さん







　ひたすら写真を撮りまくる小山田さん







　かめはめ波で王宮を吹き飛ばそうとするヨシコちゃんとその奥に自撮りしている小山田さん







　隣にある王宮博物館です。








　ここでももちろん自撮りをする小山田さん








　ちょっと遅めの朝食でペペロンチーノを食べましたが辛さに発狂する友ちゃん








　こちらがそのペペロンチーノ







　食事を終えて、みんなで町を散策することに








お寺があり、カフェがありルアンパバーンを散策。







ラオスのイメージとかけ離れた車が停まってました








　気づくとやはり自撮りをしている小山田さん








　カフェで絵を買いているイギリス人男性と出会いました







　
　なかなか上手い







　ちょっとMr.ビーンに似ていた男性と一緒に’記念撮影



　




　ナムカーン川とメコン川の合流地点に来ました。







　

　ここの入口ある料金所で橋を渡るお金を払います。








竹と木で出来た橋がありました









　雨季になると流されると聞きました









　橋を渡って、カフェで小休憩

　ここで旅も終わり、急いでホテルに戻って空港へ向かいます

　




　
　集合時間になっても来ない小山田さんは、なんと時間を勘違いして一人のんびりとマッサージ


　




なんとか無事に空港へ到着






それぞれ帰途につく前にまたまたカフェ








　こちらは激アマだったそうです









僕は無難にホットコーヒーに









それぞれ無事に帰途に就くことが出来ました