アンコール遺跡を巡る旅 その弍

『マル』です

　ゲストハウスのチェックインの後、すぐにトゥクトゥクでアンコール遺跡巡りに

トゥクトゥクの半日貸切で金額は20ドル！！

　アンコール遺跡を巡るには上のチケットが必要です。

1日券で37ドルで僕が最初にアンコール遺跡に来た時から17ドルも上がってました

上空から見たアンコールワット。

アンコール遺跡の中で、アンコールワットだけ東向きに作られた。

広大な堀に囲まれたアンコールワットの壁や建物が見えて来ました

正門に繋がる橋は補修工事中で、今回は仮の浮きで作られた橋を渡りました。

いよいよ堀からアンコールワットの方へ向かいます。

アンコールワットを囲む外壁も細かい彫刻が綺麗に刻まれています。

アンコールワット前の沐浴の池前にて。

ここからアンコールワットの本殿に入ります

　アンコールワットの中心部に向かう壁画にはストーリーが刻まれているものや、細かい彫刻されたものが壁一面に広がってます

　回廊の窓には彫刻された柱状の柵が神秘的な様相を出してます。

立っているここはゼロポイントで中心になります。

　そしてアンコールワットの中心部に。

　ここまで来るのにかなり遺跡の中を上って来きました

　日本の鎌倉時代に当たるこの時期に、どうやって巨大な脚を運んで積み上げたのか不思議です。

遺跡の中をひたすら歩く僕と小山田氏。

中央の建物は階段がかなり急になっています

　そして怖い怖い急階段を上ると今まで歩いて来た道が見えます。

ちなみに降りる時はもっと怖いです・・・。

遺跡の中で撮影しまくる小山田氏

　また来た道を戻るのですが、今度は先ほど撮影したアンコールワット前の沐浴池の左側から撮影

実はここ、映画トゥームレーダーで出てくるところです。

こちらは向かって右側の沐浴の池から撮影。

ここまで1時間以上を費やしてしまいました。

ここからアンコール　トムへ向かいます

アンコール遺跡を巡る旅 その壱

『マル』です

以前にもブログでご紹介しておりますカンボジア　アンコール遺跡群

実は僕、14回目のアンコール遺跡巡りです

今回は、いつもこのブログに登場している方。

『(自称)BKK Shooting 日本支局長　タイをこよなく愛する小山田氏』も参加

早朝6時にスワンナプーム空港に到着した小山田氏

実はこれからどこへ向かうのかは本人は知りません

てっきりそのままバンコクのホテルにチェックインと思っております

ドンムアン空港で僕のタイ人嫁と合流。

今回はこの3人で向かいますが、てっきり嫁を空港に迎えに来たのかと思っている小山田氏

搭乗前の腹ごしらえ

小山田氏にパスポートを出させて、そのまま空港でチェックイン

小山田氏の顔は『⁇ ⁇ ⁇ ⁇』状態。

しかも行き先を伝えずシェムリアップというタイ国内の場所だと思わせて搭乗

あっという間に機上の人に

1時間程でカンボジア　シェムリアップ空港に到着。

小山田氏、アンコール遺跡に行けるという事でハイテンションに（笑）

随分新しく綺麗に変わってました

入国ビザは値段が上がっていて1人37ドルでした。

空港前でお決まりの自撮りをする小山田氏

何もかもが珍しく、撮影しまくる小山田氏

市内へは空港タクシーで10ドルでした。

嫁も撮影しまくりです

シェムリアップの市内に到着して、お昼にすることに。

目の前にあったこの店へ

小山田氏にゲテモノ料理を食べさせようと薦める僕

小山田氏はこのクロコダイル料理と

このよくわからない料理を注文

僕は無難にカオパットと

パパイヤを油で揚げたよくわからない料理を頂きました

嫁は朝食べ過ぎて食事出来ず。

コーラもクメール文字

食べ物全て写真に収める小山田氏

食後はゲストハウス探しに

今回は以前宿泊したことがあるゲストハウスにしました

次回のブログではアンコールワットへ行きます

丸山ゴンザレス×BANGKOK

『マルです』

今年も丸山ゴンザレス氏がデンジャラス　バンコクへやって来た

今回も危険な匂いを嗅ぎつけたいとの事

ライターの��田さんはタイのタクシー運転手のような服装で登場

そしてカメラマンの明石さんも今回同行された(^^)

今回はタイの仏像や珍しい物は無いかとチャットチャック市場前のモールへ

日本刀を見つけて、殺気のオーラ満載の丸山ゴンザレス氏

日本刀をかなり気に入った様子の丸山ゴンザレス氏

色んな物を見て周る間、聞きにくいことだったが、番組終了してしまったクレイジージャーニーのことを聞いてみた。

丸山ゴンザレス氏曰く『いやぁ身動き取りやすくなってよかったッす』と言いながら、何故か温感探知機機能付き携帯電話を見せて来た

番組終了して益々デンジャラスに挑戦する勢いだ。

来年もかなり精力的に活動されるようだ。

　この本は漫画になっていて、デンジャラス旅の擬似体験できる超オススメの本です(^^)

チュラポーン王女に謁見・御下賜と相成りました。

『マルです』

この度、チュラポーン王女に謁見・御下賜と相成りました。

チュラポーン王女は体調が悪い中もタイ国内はもとより、世界中に行かれて公務をなされておられます。

当初はチュラポーン王女は体調悪化の為、お越しになられないかもと聞いておりました。

今回は今年一緒に王室行事に参加している内田社長と共に参加させて頂きました。

今回はほとんどこの白服の制服の方々が多く、軍大将、警察大将、閣僚なども来ておられました。

光栄にもこのような場に参加出来ましたことは身に余る福運と思うと共に、日本人として恥じないよう、邁進して参りたいと思います。

第三回シリントン王女に謁見・御下賜と相成りました。

『マルです』

10月17日、アユタヤ県にてシリントン王女に謁見・御下賜と相成りました。

今回も今まで参加したメンバーに新たに1名参加。

　タイをこよなく愛する小山田さんと世界を股にかける腰痛治療家Ken Yamamoto氏

　小山田さんは今まで参加はされてませんでしたが、日本の品々を御献上されて来られておりました。

　Ken Yamamoto 氏はバンコク病院、陸軍施設、タイ国家警察庁などにて腰痛治療に多大な貢献をされてきました。

　今回は病院から退院されたばかりの『魚ふく』の宮路社長も、この晴れの日に参加されました。

今回も王室行事に参加することが出来まして、身に余る光栄です。

今後とも誇れる日本人として邁進して参ります。

YouTuber ラファエル氏の身柄を確保せよ️

『マルです』

突然、タイを紹介するYouTuberのTJさんから連絡が・・・。

『ラファエルさんをパトカーで護送して欲しい』とのこと️

ラファエル氏にはニセのタイ紹介をTJ氏と共に撮影するという企画で伝えてある。

ところが撮影中に警官がやってくる(一応階級は副署長クラスを2名用意)

実は事前に警官には演技指導してました。

出来上がった映像観ると警官はちょっと緊張しているせいか、オーバーアクションになってた・・・。

ホテル近くにはパトカー2台と警護車両1台手配。

白バイは合計4台の手配。

撮影は無事に成功。

身柄は射撃場のオフィスまで来て頂きました。

詳細は動画をどうぞ。

https://youtu.be/NXU4K7mCFls

CMキャスティング

『マルです』

今回はなにをやらせんねん！！

と思った出来事（笑）

モデリング事務所から今回のキャスティングはアイスクリームのCMとのこと

『マル一人で良いよー友達は誘わなくて』

なんて言うからハイテンションになった☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡

キャスティング会場についたら、服脱いでとのこと。

衣装を着替えるのかと思いきや、裸のままメイクとカツラとヒゲ

モデリング事務所に聞きたい。

セリフは『ウホッ　ウホッ』だけで別に日本人で無くても良かったのに、なんで僕だったのか・・・。

報道番組に出演(^^)

『マルです』

朝日放送とテレビ朝日さんの報道番組にて取材を受けまして、テレビ出演致しました。

内容はカワウソ密輸事件

今回はCMや映画ドラマよりもドアップで映ってます（笑）

実はこの事件内容の取材を受けるのは2度目。

前回は放送されませんでした。

僕が会った犯人、実は密輸犯という物々しいものでは無く、転売したら儲かる。空港まで運んで上げるなどと聞いて買ってしまったという感じでした。

空港に着いて荷物検査で逮捕されたという感じでした。

気をつけよう。

そんな簡単な金儲けの話はありません。

シリントン王女に御献上。

『マルです』

先月シリントン王女に謁見させて頂きましたが、この度、8月7日に御献上をさせて頂きました。

前回の一部メンバーと共に今回も参加。

今回の会場はラチャブリー県となります。

妻共々、シリントン王女と光栄にも会話をさせて頂きました。

今後とも誇れる日本人として邁進して参ります。

第二回シリントン王女に謁見・御下賜と相成りました。

『マルです』

　7月17日、シリントン王女と去年と同じ会場にて光栄にも謁見させて頂き、御下賜と相成りました。

　この度は私共の夫婦とタイで長年貢献されている方々ともご一緒させて頂きました。

来年も謁見・御下賜と相成りますように日々誇れる日本人として活動に邁進して参ります。