

トンロー警察署管轄下での盗難事件発生の入電


トンロー警察署に集まった僕と内田氏は現場である被害者宅での現場検証に立ち会うことに


現場から盗まれたものを確認し、その場所を指して撮影していく


壁の一部に傷があり、犯人がつけたものであることが判明。

引き出しから盗まれたものを聞き取りしながら


約1時間半ほど現場検証を行い、次は被害届を作成する為に暑まで被害者に同行してもらう事に。

概要をメモしたものを担当警察官に説明します。

担当警察官に現場検証の結果と被害者から聞き取りを行なっている内田氏。

長時間に渡り調書を作成し終えました。
後日談ですが、犯人は顔見知りで身柄は確保の上、盗まれたほとんどの物は既に売却していたようでした。
事件の詳細は書けませんが、コンドミニアムの裏口から侵入し、部屋はトイレの窓から侵入したことがわかりました。
被害者と話してましたが暴行事件にならなかったのが不幸中の幸いでした。