アンコール遺跡を巡る旅 その漆(7)

『マル』です

カンボジアに来たにも関わらずBangkok cafeに来ました

ここでしばらく休憩を

僕はアイスカプチーノを

小山田氏はカキ氷を

しかも巨大です

　

日も暮れてきましたので夕食に

朝と同じお店に来てしまいました

周りは凄く賑やかです

時間が余り無かったので、ホテルに荷物の受け取りを済ませました。

こちらのトゥクトゥクでシェムリアップ空港へ

　

以前は空港に無かったスターバックスが入ってました

小山田氏は記念にスターバックスマグカップを購入

空港の中は吉野家やキングバーガーなどが入り、以前の暗い空港は跡形も無くなってました。

沢山のお店が入ってます

そして全てが綺麗になってました

いいカフェを見つけました

なのでここでもまたカフェに入り。

またアイスカプチーノを注文

まったりとしているうちに搭乗の時間となりました。

楽しかったカンボジア1泊2日超強行弾丸ツアーを終えてバンコクへと戻りました。

今回は小山田さんを突然カンボジアに連れて行くサプライズは大成功でした（笑）

ではまたいつか他の旅ブログも紹介したいと思います。

アンコール遺跡を巡る旅 その陸(6)

『マル』です

また探検の続きということでホテルを出発

その前にまずは朝食へ出かけることに

遅めの朝食はここで

店の中の様子

早速注文する小山田氏

早速ご飯に

僕は巨大バーガーを注文

一気にかぶりつきます

しかしデカい

朝食を食べた後、二人には言わずにトゥクトゥクに船乗り場へ行くように伝え

船着場に到着

早速舟に乗ってトンレサップ湖の周遊に

遊覧を出来ることにハイテンションに楽しむ小山田氏

トンレサップ湖は東南アジア最大の湖だ。

湖上にある家々に驚く小山田氏

水上にある家

これは湖上にある小学校

ここも学校

ここは教会

ここは警察署

どんどんと湖の中心へ向かって行きます

こちらに見えるのが湖上にある船のガソリンスタンド

湖上ガソリンスタンドに上がると、中はレストランにもなってます

このガソリンスタンドにはワニが飼育されてます。

しかもかなりの数が飼育されてます

船のガソリンスタンドの2階で記念撮影

スタンドを出て帰途に、舟のスタッフに言われてくつろいでいるですが・・少し危険のような気がします

さて次は陸に戻ります。

アンコール遺跡を巡る旅 その伍

『マル』です

アンコール遺跡巡りの後はシェムリアップ市内に戻って、夕食と街並みを観光に

　恐らく日本人のカンボジアのイメージとは全く違う街並みに驚くかもしれません

市内に戻って、早速撮影する小山田氏

屋外調理場は炎を上げて料理をしていました(^^)

調理人は手際よく料理をこなしていきます

という訳で食事タイム

カンボジア料理はタイ料理にそっくりですが、ちょっと味が物足りない感じです

食後はナイトマーケットへ

灯りは煌々(こうこう)と賑やかです。

アンコール遺跡の油絵は凄く綺麗で描いた人のエネルギーを感じるような迫力があります

カンボジアならではのお土産が沢山並んでます。

小山田氏もお土産を購入

屋台コーヒーに満足の小山田氏

あまりの美味しさに驚く小山田氏

　街は数年前と違い、ガンガンのミュージックが掛かって賑やかなまま夜も更けていきました

アンコール遺跡を巡る旅 その肆(4)

『マル』です

アンコールトムを後にして、隣接しているタ・プロームへ

　上空からのタ・プロームとアンコールトム、アンコールワット。

隣接と言っても広大な面積なので、移動に時間が掛かる

中を進んで行く森の茂みから遺跡が現れます。

崩壊した遺跡が時間の流れを感じさせます。

　遺跡に木が育ち、大きな根を生やしている姿はアニメ『天空の城　ラピュタ』に出てきたシーンのようです

　実は『天空の城　ラピュタ』のモデルとなったのはベンメリアという別の遺跡になります。

木の根の大きさがお分かりになるかと思います。

自撮りに勤しむ小山田氏

せっかくなので3人でも記念撮影

人が邪魔なので、遺跡のみ撮影

　木の根が遺跡に入り込んで行ってます。このままでは遺跡が根で崩れていくかと思われます

　最後は映画『トゥームレーダー』に出た場所にて。

　主人公が蝶々を追いかけて中に入って行く場所です(^^)

　ここでもう閉まる時間になりましたので、急いで出る事に

　ここから市内に戻りますー。

アンコール遺跡を巡る旅 その参

『マル』です

アンコールワットは知られてますが・・・。

　意外と知られてないのはアンコールワットより巨大な敷地を持つアンコールトム

　

上が正方形がアンコールトムで下の小さい方がアンコールワット

この中はトゥクトゥクか車での移動となるぐらい巨大です

この正確な東西南北の中心地にバイヨンがあります

地上から見たバイヨン

バイヨンの周りの壁面には戦争のシーンだと思われる彫刻がされてます。

この場所も映画トゥームレーダーで主人公がジープで走るシーンに使われています。

遠くからはわかりませんが沢山の人面が彫刻されているバイヨン

ここでも3人バイヨン前にて記念撮影

時間が迫っている為、名残惜しいですがここからタ・プロームへ移動します

アンコール遺跡を巡る旅 その弍

『マル』です

　ゲストハウスのチェックインの後、すぐにトゥクトゥクでアンコール遺跡巡りに

トゥクトゥクの半日貸切で金額は20ドル！！

　アンコール遺跡を巡るには上のチケットが必要です。

1日券で37ドルで僕が最初にアンコール遺跡に来た時から17ドルも上がってました

上空から見たアンコールワット。

アンコール遺跡の中で、アンコールワットだけ東向きに作られた。

広大な堀に囲まれたアンコールワットの壁や建物が見えて来ました

正門に繋がる橋は補修工事中で、今回は仮の浮きで作られた橋を渡りました。

いよいよ堀からアンコールワットの方へ向かいます。

アンコールワットを囲む外壁も細かい彫刻が綺麗に刻まれています。

アンコールワット前の沐浴の池前にて。

ここからアンコールワットの本殿に入ります

　アンコールワットの中心部に向かう壁画にはストーリーが刻まれているものや、細かい彫刻されたものが壁一面に広がってます

　回廊の窓には彫刻された柱状の柵が神秘的な様相を出してます。

立っているここはゼロポイントで中心になります。

　そしてアンコールワットの中心部に。

　ここまで来るのにかなり遺跡の中を上って来きました

　日本の鎌倉時代に当たるこの時期に、どうやって巨大な脚を運んで積み上げたのか不思議です。

遺跡の中をひたすら歩く僕と小山田氏。

中央の建物は階段がかなり急になっています

　そして怖い怖い急階段を上ると今まで歩いて来た道が見えます。

ちなみに降りる時はもっと怖いです・・・。

遺跡の中で撮影しまくる小山田氏

　また来た道を戻るのですが、今度は先ほど撮影したアンコールワット前の沐浴池の左側から撮影

実はここ、映画トゥームレーダーで出てくるところです。

こちらは向かって右側の沐浴の池から撮影。

ここまで1時間以上を費やしてしまいました。

ここからアンコール　トムへ向かいます

アンコール遺跡を巡る旅 その壱

『マル』です

以前にもブログでご紹介しておりますカンボジア　アンコール遺跡群

実は僕、14回目のアンコール遺跡巡りです

今回は、いつもこのブログに登場している方。

『(自称)BKK Shooting 日本支局長　タイをこよなく愛する小山田氏』も参加

早朝6時にスワンナプーム空港に到着した小山田氏

実はこれからどこへ向かうのかは本人は知りません

てっきりそのままバンコクのホテルにチェックインと思っております

ドンムアン空港で僕のタイ人嫁と合流。

今回はこの3人で向かいますが、てっきり嫁を空港に迎えに来たのかと思っている小山田氏

搭乗前の腹ごしらえ

小山田氏にパスポートを出させて、そのまま空港でチェックイン

小山田氏の顔は『⁇ ⁇ ⁇ ⁇』状態。

しかも行き先を伝えずシェムリアップというタイ国内の場所だと思わせて搭乗

あっという間に機上の人に

1時間程でカンボジア　シェムリアップ空港に到着。

小山田氏、アンコール遺跡に行けるという事でハイテンションに（笑）

随分新しく綺麗に変わってました

入国ビザは値段が上がっていて1人37ドルでした。

空港前でお決まりの自撮りをする小山田氏

何もかもが珍しく、撮影しまくる小山田氏

市内へは空港タクシーで10ドルでした。

嫁も撮影しまくりです

シェムリアップの市内に到着して、お昼にすることに。

目の前にあったこの店へ

小山田氏にゲテモノ料理を食べさせようと薦める僕

小山田氏はこのクロコダイル料理と

このよくわからない料理を注文

僕は無難にカオパットと

パパイヤを油で揚げたよくわからない料理を頂きました

嫁は朝食べ過ぎて食事出来ず。

コーラもクメール文字

食べ物全て写真に収める小山田氏

食後はゲストハウス探しに

今回は以前宿泊したことがあるゲストハウスにしました

次回のブログではアンコールワットへ行きます